FES ROCCIA2023
11/19sun.
10:00~16:30
入場無料
会場 白鶴酒造資料館ホール
神戸市東灘区住吉南町4-5-5
Hakutsuru syuzou
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Ishiyagawa mason
Mikage&Ishiyagawa,Higashinada, KOBEcity
↑’16第一回目のFes ROCCIA
↑’17第ニ回目のFes ROCCIA
↑’18第三回目のFes ROCCIA
’19第四回目のFes ROCCIA
↓予告&↑当日ムービー
↑’20第五回目のFes ROCCIA
↑’22第六回目のFes ROCCIA
fes ROCCIAってなに??
●Fes ROCCIA-フェスロッチャ- について
「ロッチャ」とはイタリア語で石や岩という意味。かつて御影石と歴史を共にする【石工職人】たちが軒を連ねていた石の都、その石屋川と同じく鉄工職人としての文化をもち、阪神御影にできたバレンタイン広場とも大きな関わりをもつイタリアのテルニ
に関心を寄せる事で街そのものの歴史を理解したい、という想いから名付けた。
地域のもので遊ぶ、地域のものを口にする、縁のある人と繋がる。
戦災、震災を超えて生きるこの町にその記憶をもつ、危機感をもつ人たちばかりが住むわけではない。
その為なにか起きたときに、町あそびで繋がった人を頼ることができる、町あそびで
自然と身に付いたリユース、リデュースの知恵が役に立つ、ということをは今回は大切に
物を直接その人から買い、その逆もあり、合わせてちいさなリデュースワークショップを体験し、それを覚えておく。思い出ごと持ち帰る。
それは、あなただけではなく、あなたの周囲の人や我が子も思い出となり、将来生きる
上でかならず役にたつ。
どこかの誰かに託すだけのリサイクルではなく、その商品自身から思いつけるいろんなことがあるということを記憶として覚えて帰って欲しい。
ただ遊ぶだけではなく、そういう体験を覚えて帰ることが、いつかあなたを、周りの人をきっと救う。
フェスというカタチで石屋川をまるごと楽しんでいただく大きなマチアソビ。
あなたは、石の都の虜になる。
◆ 開催概要
2023年11月19日(日)
10:00~16:30
白鶴酒造×石屋川職人
Fes ROCCIA'23
主催:石屋川職人
(フェスロッチャ'23実行委員会)
会場:白鶴酒造資料館
神戸市東灘区住吉南町4-5-5
入場無料
出店:■フード■ ポラリス /コーべ3カレー /神近珈琲/自由カフェ/浪花昆布 佃真/こなや/アトリエ シェ マリー/オリニギリ/新興飯店/手作りジャム工房シェコル/白鶴生ビールスタンド
■物販など■ オウレット /はり・きゅう院 温緩堂/グリーンハウス/Surely/Flower/レトワールフランス語・英会話教室/こころをうつすお香つくり体験/エレガントアートクラス/防災おじさん
協力:いづよね、レトワールフランス語・英会話教室